オートファジーに関する追加論文

以前の記事でオートファジーに関する最初の記事を書きました。


この記事の内容は、少し前に話題になったオートファジーに関する内容を客観的に検証しています。青木先生の本は売れていてある程度の人は実践して効果を実感できた方もいるとお思います。

しかし、オートファジーに関する論文は細胞レベルの話なので、

  • そのまま人間に適応するのは少し話の飛躍があること
  • そのため、16時間の絶食がいいという根拠が乏しいこと

があげられます。

実際に僕は1日1食生活を行っていて調子はいいのですが、16時間の絶食を勧めても医者の友人に説明してもほぼ全員が難色を示します笑

やはり、元データが不足しているんですね笑

それが、ついに2021年10月に nature metabolism  からマウスの実験論文が2編出ました。

これに関して解説していきます。

Fasting-mimicking diet prevents high-fat diet effect on cardiometabolic risk and lifespan

メスのマウスにおいて、高脂肪食、高カロリー食によって引き起こされた有害事象を、1ヶ月に1回5日間の絶食を行うことによって筋肉を落とさずに内臓脂肪と皮下脂肪の蓄積を減らし、健康状態を改善することができた。

とのことです。

ただ原著論文が見れなくて、アブストラクトだけなので、よく分からないというのが本音です。
まぁぶっちゃけマウスでの結果なので、人間にそのまま当てはまらないですし、なんとも言えないんですけどね笑

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