読書「空腹」が人を健康にする 南雲吉則 

この本は2012年に発行されており、オートファジーの概念がまだ世の中に出る前から1日1食を勧めている。
理論立てて病気をしていない状態=健康なのでしょうか?
という疑問を問いかけている

ぽっちゃりさんはたまたま病気をしていないだけですよね。お腹に脂肪をつけ、肌がしわシミだらけであったら、直に体を壊すでしょう。(そういう生活習慣であると考える)
外観は健康状態を表すだろう

・1日1食
・野菜は皮ごと、魚は皮、骨、頭ごと
・早寝早起きの徹底(食後すぐに寝てもいい)

人類の体は過食に対応できていない
何万年もの間は、餓えと寒さとの戦い、それに対して順応することが最優先
過食になったのは、ここ百年の話。人類の体は全く対応できてないし、その結果糖尿病になる。

美しくなければ、健康ではない

この本では、南雲さんの熱い思いが伝わった。
これを十年ほど前から提唱していることはすごいと思った。
この本では、お腹が出ている老人が多くいるフィットネスジムや太っているシェフのお店などはすごい抵抗を示していた。
見た目、姿勢、言動、雰囲気、これら内面、気持ちの持ちよう全て健康につながっていくと思う。
そう言う意味では、改めて意識改革できる本であった。

私の先輩で、当直をしたくないと言う先輩がいた。理由は当直で睡眠を削ったら健康に良くない

(肌が荒れる)その調整のためにエステに行くが、当直料を払っても元には戻らないらしい。

それくらい規則正しい睡眠が大事と言うことである。